エポスゴールドカードの永年年会費無料のインビテーションが届きました❤️
ゴールドカードの特典について今日はまとめていきます⭐️
各社のゴールドカード特典でよく出てくる、海外旅行保険についても解説を行います❣️
ゴールドカードの特典
まずは、通常カードとの比較をしてみましょう。
| エポスカード | ゴールドカード | |
|---|---|---|
| ポイント有効期限 | 2年 | 無期限 |
| 選べるポイントアップ | – | 3ショップまで最大3倍 |
| マルイネット通販 | 1ｐｔ | 2ｐｔ |
| マルイ１０％ポイントDAY | – | 〇 |
| 空港ラウンジ利用 | – | 無料 |
| 海外旅行損害保険最高補償金額 | 最大500万 | 最大1000万 |
選べるポイントアップ
なにそれ？って感じですよね。
お店を３つまで選択することができ、ポイントが最大3倍になります。
これ、結構お得なサービスだと思いませんか！？
300以上のショップがあるので、いつも使うスーパーやコンビニを設定するもよし。
公共料金（電気・ガス・インターネット）も選ぶことができます。
私は、楽天でんき・ガスの人なのでは楽天でお支払いです。
月40万円普段のお買い物から支払うことで100万円以上のポイントアップの適応になるので、よく使うものを選択しましょう！
200円で1ポイントが3ポイント付くので、すべてポイントアップのお店で40万円を利用した場合は、6000ポイントです。
その場合、60万円を投資信託で支払った場合の1年目のポイント付与は、16600円分となり、還元率は1.66％に。
私は、マツモトキヨシ・無印良品・G.U・ユニクロ・スーパー諸々が気になっています～。どれにしようか悩む。
家族特典
- 家族を年会費無料でゴールドカードへ
- ファミリーボーナスポイント
- 家族でポイントシェア
空港ラウンジ利用ができる
カードラウンジを利用することができます。
ゴールドカードは年会費を払えばだれでも持てるものが多いので、結構混んでいます。
が、利用したい人にとっては良い特典ですね！
快適な空港ラウンジを利用したい方は、ANA・JALのラウンジを利用できる権利を得ることをお勧めします！！
海外旅行損害保険 最高補償金額アップ
500万円から1000万円と倍に！
補償内容はこちらです
| 損害治療費用 | 300万円 |
| 疾病治療費用 | 300万円 |
| 賠償責任（免責なし） | 2000万円 |
| 救助者費用 | 100万円 |
| 携行品損害（免責3000円） | 20万円 |
これって、いいのか悪いのかわからないよ～？
みんな大好き楽天カードと比較してみましょう
| エポスゴールドカード | 楽天カード | 楽天プレミアムカード | |
|---|---|---|---|
| 損害治療費用 | 300万円 | 200万 | 300万 |
| 疾病治療費用 | 300万円 | 200万 | 300万 |
| 賠償責任（免責なし） | 2000万円 | 2000万 | 3000万 |
| 救助者費用 | 100万円 | 200万 | 200万 |
| 携行品損害（免責3000円） | 20万円 | 20万 | 20万 |
あれ？別に補償内容が充実しているわけじゃない？
金額をみると、確かに普通の楽天カードと変わりがないように見えますが、楽天カードの保険は利用付帯でエポスゴールドカードの保険は自動付帯なんです。
あ～もう、わけわかんなーい！
利用付帯と自動付帯とは？
利用付帯
チケットやツアー代などの旅行費の支払いをそのカードで行った場合に適応の保険です。
つまり、持っているだけでは補償の対象にはなりません。
現地での支払いなども対象にはなりません。
利用付帯のクレジットカードをたくさん持っていても、意味はないということになります。
自動付帯
クレジットカードを持っているだけで保険の適応となります。
エポスゴールドカードが年会費無料で作れるわけで、、、めっちゃお得じゃないですか！？
海外旅行保険は合算できる
死亡保険は合算できませんが、その他の保険は補償額を合算することができます。
例えば
楽天トラベルで旅行を予約し、楽天カードで支払った海外旅行では、楽天カードの補償とエポスゴールドカードの補償の両方が適応となります。
らすぱちゃんじゃあ、自動付帯のカードを何枚も持っていれば、補償は手厚くなるね！
自分で入る海外旅行保険も同じように合算されるよ。
おわりに
エポスゴールドカードの特典について紹介しました。
- よく使うお店等を３つ設定しポイント3倍で40万円分を利用しましょう
- 飛行機に乗るときはラウンジが使えるようになる
- 家族もお得
- 海外旅行保険は、自動付帯
クレジットカードの付帯保険を皆さんも一度確認してみてはいかがでしょうか？
自動付帯なのか、利用付帯なのかで大きく変わってきます。
私も再度見直してみようと思います。
エポスカードの作成がまだの方はぜひ作成して、ゴールドカードのインビテーションをもらいましょう！
エポスカードでの積み立て投資についてもまとめています。
See you again！
コメント